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メタボ

「ときどき朝食」メタボ注意 食べないより危険大

 【森本未紀】朝食を食べたり食べなかったりする人は、毎日食べる人よりメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になるリスクが女性で4倍以上、男性では2倍近く高くなるとの調査結果を、東京慈恵会医大総合健診・予防医学センターの和田高士教授がまとめた。14日の日本内科学会で発表する。

 和田教授は、2004年から09年までに同センターで人間ドックを受けた人の記録を調べた。腹囲は女性80センチ、男性85センチを基準とし、脂質、血圧、血糖値を調べて診断。初回は基準を超えていなかった30~59歳の男女6104人について、その後メタボになったかどうかを1週間のうちに朝食を食べる回数別に分析した。



 その結果、男女とも「週2日」の人が最もリスクが高かった。ほぼ毎日食べる人と比べて女性では4・5倍、男性では1・9倍。ほとんど食べない人は、男女とも毎日食べる人とほとんど変わらなかった。
朝日新聞デジタル 4月8日(月)6時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130408-00000002-asahi-sci

メタボの人、医療費が平均で年9万円高に

 厚生労働省は、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」と判定された人の医療費がその他の人に比べ、平均で年約9万円高くなっているとする調査結果をまとめた。

 メタボと判定された人と、血糖など調査項目すべてで異常がなかった人との差が最大だったのは45~49歳の女性で、年18万130円多かった。政府は、国民の健康増進と医療費抑制のため、6月にまとめる「健康・医療戦略」で、メタボと判定される人を減らすための施策を盛り込む考えだ。

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 厚労省によると、メタボと医療費の関係を調査した国レベルの大規模調査は初めて。調査は、厚労省が2009年度の特定健診結果と、10年度の医療機関の治療実績を示したレセプト(診療報酬明細書)を突き合わせることができた約269万人について、男女別、年齢階級別に分析した。
読売新聞 4月7日(日)3時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130406-00001213-yom-soci

医師会が猛反対した メタボ薬販売“解禁”ウラ事情

メタボを治癒する高脂血症治療薬『エパデール』のOTC化が、申請から3年を経てようやく決まった。

 OTCとは、病院などで医師が処方する医療用医薬品から大衆薬に転用される薬のことで、医療界では『スイッチOTC薬』(以下=OTC薬)と呼んでいる。OTC薬として認められれば医師の処方箋なしに、つまり病院や診療所に行かなくても薬局・薬店の店頭で誰でも買えるようになり、消費者にとって利便性が増す。

 昨年は、第一三共の解熱鎮痛剤『ロキソニン』、エスエス製薬の鼻炎薬『アレジオン』が、OTC薬として認可を受け発売された。今年は『エパデール』のOTC薬が決議され、早ければ年内にも正式承認されることになった。だが、これに反対してきたのが、審議会の医師会側委員だった。
 「昨年の2つは申請から承認まで数カ月しか掛かっていません。ところがエパデールの申請は2009年なのに'10年、'11年とも医師会側委員の反対で見送られたのです。今年も医師会側委員は強硬に反対したのですが、多数決で決着しました。反対の理由は“安全性”ですが、エパデールの原料はイワシ油で、『問題ない』というのが他委員の評価です。承認を強硬に反対してきたのは、抗メタボ薬として初のスイッチであるためでしょうね」(厚労省担当記者)

 医療ジャーナリストが、その理由を説明してくれた。
  「これまでのOTC薬は、一時的な症状の改善薬。これに対し、メタボは長期にわたって薬を服用しなければならない。つまり開業医たちにとって“お得意様”を失うことになりかねないのです。今後、厚労省の医療費削減策は強まる一方、加えて、医師会の政治力も長期凋落傾向にあります。これからも、医師の処方で多用されている血圧降下剤や糖尿病治療薬などがOTC薬になると思われます」

 果たして厚労省のもくろみ通り、“太っちょ”の病院通いは減るのだろうか。

掲載日時 2012年11月30日 11時00分|掲載号 2012年12月6日 特大号
http://wjn.jp/article/detail/4101451/
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