厚生労働省の薬事・食品衛生審議会は28日、BSE(牛海綿状脳症)対策について議論し、米国産の牛肉輸入規制を2月1日に緩和する厚労省案を了承した。輸入できる月齢を現行の「20カ月以下」から「30カ月以下」に引き上げる案で、厚労省は同審議会の了承を踏まえ正式決定した。

 厚労省によると、現行の20カ月以下では、米国で食肉処理される牛肉で輸入対象となるのは半分以下だが、30カ月以下に緩和すると9割以上が輸入可能になる。 
時事通信 1月28日(月)16時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000094-jij-pol