デブログ

「デブ」の「デブ」による「デブ」のための情報。

2013年01月

サラダでよくある「大根×にんじん」 実は食べ合わせが悪い

健康志向の高まりで、食事の内容に気を配る人も増えた。だが、さらに一歩進んだ健康な体やアンチエイジングを目指すなら、知っておくべきことがある。良かれと思って食べているものでも、実は組み合わせ次第で毒にもクスリにもなることがあるのだ。

 ここでは、知らずにやっている「本当はやってはいけない食べ合わせ」について紹介する。

【天ぷら×すいか】
 食品問題研究家で、『毒を出す!「新・食べ合わせ法」』(朝日新聞出版刊)著者の増尾清氏が解説する。

「すいかの水分が胃酸を薄めるため、胃腸の悪い人は消化力が弱まる可能性があります。下痢気味の人は多量の水分と油分の組み合わせは避けた方が賢明です」

【なすの漬け物×ざるそば】
 なすの漬け物は体のほてりを冷まし、そばには胃を冷やす作用があり、両方を冷たいまま食べると手足の冷えや下痢になる場合もある。特に冷え症や胃腸が弱い人は避けるべきだが、それでも食べたい場合には、温かいそばに体を温めるネギをプラスして食べたい。

【大根×にんじん】
 サラダで一緒に食べる機会も多いが、これもNG。生のにんじんに含まれるアスコルビナーゼはビタミンCを酸化させる働きがあるからだ。「アスコルビナーゼは酸に弱いのでレモン汁や酢であえればOKです」(前出・増尾氏)

※週刊ポスト2013年2月8日号
NEWS ポストセブン 1月29日(火)7時6分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130129-00000005-pseven-life

米産牛肉、輸入緩和を決定=来月実施―厚労省

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会は28日、BSE(牛海綿状脳症)対策について議論し、米国産の牛肉輸入規制を2月1日に緩和する厚労省案を了承した。輸入できる月齢を現行の「20カ月以下」から「30カ月以下」に引き上げる案で、厚労省は同審議会の了承を踏まえ正式決定した。

 厚労省によると、現行の20カ月以下では、米国で食肉処理される牛肉で輸入対象となるのは半分以下だが、30カ月以下に緩和すると9割以上が輸入可能になる。 
時事通信 1月28日(月)16時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000094-jij-pol

糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ

【桜井林太郎】ご飯やパンなどの糖質を控える「糖質制限食(ダイエット)」を5年以上続けると、死亡率が高くなるかもしれないとする解析結果を、国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科の能登洋医長らが26日、米科学誌プロスワンで発表した。死亡率が高まる理由はよく分かっていない。

 糖質制限食は「低炭水化物ダイエット」などとも呼ばれ、短期的には減量や血糖値の改善につながるという報告が出ているが、長く続けても安全かははっきりしていない。能登さんらは昨年9月12日までに発表された糖質制限食に関する492の医学論文から動物実験などを除き、人間での経過を5年以上追跡して死亡率などを調べた海外9論文を分析した。

 対象は、とくに病気がない地域住民や医療スタッフら計約27万人。摂取した総カロリーに占める糖質の割合に応じて10のグループに分けた。
1月27日(日)11時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000015-asahi-sci

<出資金詐欺容疑>「バルチックカレー」元社長ら逮捕

カレーチェーンを運営していた東京都港区の「バルチック・システム」(2008年9月に解散)が架空の投資話で出資金を集めた事件で、警視庁などは25日、同社元社長吉野幸則(48)(江東区有明)、港区の出版社「あいであ・らいふ」(破産)元社長嘉藤慎哉(59)(渋谷区千駄ヶ谷)の両容疑者を詐欺の疑いで逮捕した。

 300人から計2億3500万円をだまし取ったとみている。

 同庁幹部によると、吉野容疑者らは08年5月、あいであ社の月刊誌に、バルチック社が手がける中国での重油輸入事業への投資計画の記事を特集。高配当をうたって出資を募り、杉並区の女性(61)ら40~69歳の男女11人から計950万円をだまし取った疑い。両容疑者とも否認している。
読売新聞 1月25日(金)20時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00001102-yom-soci

お腹が凹む最新キーワード33――正しい知識で引き締め効果をアップ

できれば空腹との闘いや「苦行のエクササイズ」なしに、ラク~に腹を凹ませたい。その実現のために最強の味方は、じつは「基礎知識」なのだ。脂肪を落とす体のメカニズムが頭に入れば、意識せずに生活は変わってくるはず。ここでは「脳でお腹を凹ます」ための重要用語を紹介しよう。

必ず知っておくべき基本用語

メタボリックシンドローム

 人はなぜに腹をへこませなければならないのか……。最大の目的がメタボリックシンドロームの回避にある。言葉の定義は、内臓脂肪(下写真参照)が蓄積したタイプの肥満をベースとして、それに血糖値高め、血圧高め、血中脂質(コレステロールや中性脂肪)の異常の状態を2項目以上合併していること。複数重なることが問題なのは、その場合に内臓脂肪の増加による代謝の変化が背景にあって、動脈硬化の進行が一気に加速するためだ。

 たとえ血圧や血糖値といった個々の検査値の異常は軽度であっても、それらが重なることで心筋梗塞など心臓血管障害で死亡するリスクが高まる。日本人は、欧米人と比較して糖尿病を発症しやすいため、そのリスクを早めに評価するためにも重要だ。逆にいえば、これらのリスクを下げる最も有効な手段は、若いうちからポッコリお腹の原因となる内臓脂肪を低下させることなのだ。

腹囲

 2008年に始まった特定健康診査・特定保健指導制度(メタボ健診)で検査される項目の一つ。「おへその位置で測ったお腹まわり」なので、ズボンのウエストサイズより若干大きめになることが多い。日本肥満学会の基準によると、男性では85cm以上がメタボリックシンドロームの基準の一つになる。腹囲が採用されている理由は、身長の大小や筋肉量の差を考慮しても、内臓脂肪の量と最も相関が高いとされているためだ。つまり、対象者全員をこれでスクリーニングすることで、より詳しい検査につなげる狙いがある。

BMI

 ボディマス指数(体格指数)とも呼ぶ。身長と体重の関係を表す数字で、かつては体の肥満度を測る最も重要な指標とされていた。自分の体重(kg)を身長(メートル表示なので172cmの人は1.72)の2乗で割ることで計算できる。判定基準は国によって異なるが、日本肥満学会では22前後(18.5~24.9)を「普通体重」、25以上を「肥満」、18.5未満を「低体重(やせ)」としている。しかし、BMIは体脂肪率を考慮していないので、ボディビルダーなどは、脂肪が少なくても筋肉量が多いため肥満に算出されたり、逆に見かけはやせでもじつは内臓脂肪が多い「隠れ肥満」を見逃すなど課題も多い。最近ではBMIより腹囲や体脂肪率の測定が重視されるようになった。

体脂肪率

 その名の通り体内に含まれる脂肪の割合のことである。じつは体脂肪率を正確に測定するのは非常に難しい。かつてはアルキメデスの原理を応用した「水中体重測定法」などが用いられてきたが、最近では「生体インピーダンス法」という体内の電流の流れ方を利用した計測法が広く用いられている。家庭用の体脂肪計の原理もこれである。なお、体脂肪は低ければ低いほどよいわけではなく、体の機能を維持するためには一定の体脂肪が必要である。国際的な基準は定められていないが、国内では30歳以上の男性の場合、17~23%が適正範囲で、25%以上を肥満とすることが多い。

血糖値

 血液中のブドウ糖の量を示す検査値。ブドウ糖は、全身の組織が活動するための重要なエネルギー源だが、血液中の濃度が高い状態が続くと、体内の微小血管が徐々に破壊されていく。これが2型糖尿病だ。糖尿病を放っておくと全身の臓器に障害をもたらし、腎不全、失明などの原因となる。メタボリックシンドロームの診断基準となるのは空腹時の血糖値が110mg/dl以上の場合だ。

インスリン

 体内で糖の代謝を調整するほか、筋肉ではアミノ酸の取り込みによるたんぱく質合成を促進するホルモン。インスリンは血糖値を正常に保つために重要な働きをするが、人によっては過食などで血糖値が高い状態が続くとインスリンを分泌する膵臓(すいぞう)の機能を障害。2型糖尿病の原因となる。

インスリン抵抗性

 体内の組織でインスリンの効き方が悪くなった状態を示す言葉。もともと糖尿病の患者では健康な人と比較して、同じ量のインスリンを注射しても血糖値が下がりにくいという研究結果から、糖尿病が進行するメカニズムの一つとして注目された。さらに最近では、肥満、動脈硬化、高血圧など生活習慣病の背景にある重要な病態だと考えられている。メタボリックシンドロームと診断された人では、インスリン抵抗性を調べる検査(経口ブドウ糖負荷試験など)を行うこともある。インスリン抵抗性は、食事の改善のほか、レジスタンストレーニング(筋力トレーニング)や有酸素運動などでも改善することが分かっている。

血中コレステロール値

 コレステロールは全身の組織の細胞に見られる重要な脂質である。コレステロールは肝臓で合成されるが、水に溶けないため血液中ではリポたんぱく質という物質と結びついた粒になって運ばれる。リポたんぱく質にはLDLとHDLの2種類があり、コレステロールを血管や組織に運ぶのがLDL。余分なコレステロールを肝臓に戻す働きをしているのがHDLだ。動脈硬化は、血管の内膜にたまったコレステロールの塊が起こす病気なので、いわゆる「悪玉」と呼ばれるLDLコレステロールが多すぎたり、「善玉」のHDLコレステロールが少なすぎたりするときが要注意である。メタボリックシンドロームの診断基準ではHDLコレステロールの値が40mg/dl未満の人が要注意となっている。

中性脂肪

 体の中に存在する脂肪の一つ。人の体ではエネルギー貯蔵物質として利用されている。食事のとりすぎで余った糖質を材料にして肝臓で作られ、皮下脂肪や内臓脂肪に蓄積される。中性脂肪は多少高くなっても、すぐに体に悪影響が出るわけではないので、かつては健康管理上重要視されていなかったが、最近、血液中の中性脂肪が高いと動脈硬化の原因となることがわかり、メタボリックシンドロームの診断基準(150mg/dl以上)の一つにされている。なおアルコールの飲み過ぎも中性脂肪を高める要因になる。

脂肪肝

 肝臓に脂肪(とくに中性脂肪)が蓄積した状態。男性では40歳前後で多発する。食べ過ぎのほか、アルコールの飲み過ぎでも肝臓に中性脂肪がたまりやすいことがわかっている。しかも、最近、アルコールを飲まないのに脂肪肝を発症する人の中に、肝硬変や肝臓がんを発症する場合があることが明らかになり、非アルコール性脂肪性肝炎(通称NASH)として注目されている。

肝機能検査

 肝臓は、体の維持に重要なたんぱく質を合成したり、体の中の毒素を分解するなど重要な働きをしている。肝臓の機能を調べる血液検査として広く用いられるのがGOT(AST)、GPT(ALT)、γGTPなどの検査値だ。これらは肝臓の細胞の中にある酵素で、これらが血液中に多くあるときは、何らかの原因で肝臓の組織が破壊されていることを示す。

血圧

 血管の中の血液の圧力のこと。一般には動脈の血圧を示す。心臓が縮んで血液を送り出すとき(収縮期)の値(最高血圧)と広がるとき(拡張期)の値(最低血圧)を測定する。血圧が高い状態は動脈硬化を進めるため、若いうちから血圧の管理が必要だ。最高血圧が140mmHg以上が高血圧と診断されるが(日本高血圧学会)、健康管理上は120未満を目指すことが推奨されている。

体を動かす前にチェック ―― トレーニング用語

基礎代謝

 人間の体は、何もせずにじっと横になっていたとしても、生命活動を維持するためにエネルギーを使っている。その量を示しているのが基礎代謝で、単位はkcalで表される。ちなみに厚生労働省『日本人の食事摂取基準』(2005年版)によれば、30~49歳の男性の平均的な基礎代謝量は「基礎代謝基準値」22.3kcal/kgに体重(kg)をかけると割り出せる。

 例えば、体重65kgの人ならば約1450kcalが基礎代謝分となるわけである。そして、1日の食事で必要なカロリー量は、各人の身体活動の程度によって異なるが基礎代謝量の1.5~2倍。それより多くとった分は体脂肪として蓄積されていく。逆にいえば、基礎代謝を増やせば食べても太りにくい体になるというわけだ。筋トレで全身の筋肉量を増やしたり、有酸素運動で心肺機能を向上させてエネルギーを使いやすい体にすることも基礎代謝アップにつながり、少しずつ楽に腹をへこませられる体になっていく。

有酸素運動

 常に酸素を消費しながら筋肉を収縮するエネルギーを得るような運動のことを指す。ジョギング、ウオーキング、水泳、自転車のように、体にある程度の負荷をかけながら長い時間継続して行う運動が有酸素運動だ。有酸素運動の特徴は、心肺機能を改善する効果があるほか、長時間持続的に運動するためエネルギーを得る過程で体脂肪を燃焼する働きがあること。そのためメタボリックシンドロームなどの患者では、体脂肪を減らすために有酸素運動の習慣が大切になってくる。

METs

 メッツ。運動の強さを酸素摂取量をもとに算出した値で、安静時に対して何倍に相当するかを示す。厚生労働省が発表した「健康づくりのための運動基準2006~身体活動・運動・体力~報告書」では、スポーツだけでなく、通勤時の歩行や家事などあらゆる身体活動の強さをメッツで表し、3メッツ以上であれば掃除機がけなどの日常の動作も生活習慣病の予防に役立つと結論づけた。ちなみに一般的な有酸素運動であるジョギングやエアロビクスは6メッツ、ランニングや水泳は8メッツとなる。これに相当する日常動作は雪かきが6メッツ、階段を上るが8メッツだ。

体幹

 人の体のうち頭、首、手足を除く部分。つまり胴体のことである。肺、肝臓、胃腸など重要な臓器が体幹の中に詰まっている。そして、体幹を包んでいる腹筋、背筋などは臓器を守るとともに、体全体のバランスを取り、走る、投げる、跳ぶなど、あらゆる動作の基礎となる重要な筋肉だ。エクササイズで体幹トレーニングを重視すれば運動能力がアップするうえ、仕事で椅子に座っているときにも働く筋肉なので基礎代謝量を大きくする働きがある。

インナーマッスル

 インナーは「内部の」という意味。インナーマッスルは、体の比較的深い部分にある筋肉のことである。厚い胸板を作る大胸筋や力こぶの上腕二頭筋など、体の表面にある筋肉(アウターマッスル)のように大きな力を出すことはできないが、腕や肩を滑らかに回すなど細やかな動作をスムーズに行うにはなくてはならない筋肉だ。特に関節の周囲には、インナーマッスルがたくさんあり関節の位置や細やかな動作を調節している。スポーツを上達させたり、関節のトラブルを予防するためには、インナーマッスルを鍛える必要がある。

腹筋群

 腹筋というと多くの人が、板チョコのように割れた格好いい腹直筋を思い浮かべるが、腹直筋は腹筋群の一部にすぎない。腹部には薄い筋肉が何層かに分かれて胸部の肋骨と骨盤を支えている(下図)。こうした筋肉全体を鍛えることは、内臓や背骨をガッチリと守り腰痛の予防にもつながる。

ストレッチ

 関節を動かすことで目的の筋肉を引っ張って伸ばすエクササイズで、運動を行う前の準備体操などに使われる。誰でも知っているラジオ体操のように関節をリズミカルに動かすことで筋肉の伸長と収縮を繰り返す「柔軟体操」に対して、一般的にストレッチと呼ばれる「静的ストレッチ」は、目的の筋肉をゆっくりと伸ばし、適度に伸びたところで数十秒保持する方法である。ゆっくり伸ばす理由は、筋肉が急に伸ばされると脊髄からは逆に筋肉を収縮させようとする「伸展反射」が起こり、筋肉が十分に伸ばせないという考え方があるためだ。

レジスタンス トレーニング

 トレーニングマシン、バーベル、ダンベルなどを用いたウエートトレーニングのように、筋肉に一定の負荷をかけて行うトレーニングの総称。かつて生活習慣病の予防を目的とする運動としては主に有酸素運動が推奨され、筋トレは軽視されていたが、1990年にアメリカスポーツ医学会が有酸素運動にレジスタンストレーニングを併用した方が生活習慣病の予防効果が高いと方向転換したことで、この言葉が注目された。

スロートレーニング

 レジスタンストレーニングの方法の一つ。その名の通り、ウエートやマシンをゆっくりと動かして行う。筋肉に長い時間負荷をかけると、普段あまり使わない筋繊維にも刺激が伝わり、運動効果が上がりやすい。脂肪分解作用がある成長ホルモンの分泌も活発になる。負荷を大きくしなくてすむうえ、動作をゆっくり行うことで正しいフォームを保てる、反動を使うクセを矯正できるなどの利点もある。そのため最近では、中高年のレジスタンストレーニングに幅広く採用されている。「上げる」「下げる」などの各動作に3秒以上かけると効果があるという。

バランストレーニング

 姿勢を保つために重要な役割を果たしているインナーマッスルを鍛えるトレーニング方法。例えば、最近、地方自治体の健康教室などで広く行われているバランスボールエクササイズは、大きなボールの上に腰掛け骨盤を前後左右にグルグル回すもの。不安定な状態で姿勢を保つために、腹筋群や背筋など体幹のインナーマッスルが鍛えられる。このほか不安定なクッションを用いたり、片足立ちで動作を行うなど、さまざまな方法が考案されている。

見えないところで働く ―― ホルモン用語

男性ホルモン

 男性では主に精巣から分泌され、筋肉の増強、性欲の亢進、気力・体力の向上などをもたらしていると考えられる。男性ホルモンは、20代をピークに年齢とともに少しずつ減少するほか、ストレスなどが原因で急減することもあり、倦怠感や性欲減少などの症状をもたらす。また男性ホルモンを作るもとになるのがDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)だ。DHEAは「ホルモンの母」ともいわれ、成長ホルモンや副腎皮質ホルモンなどの正常な働きを保つのに欠かせないが、加齢とともに減少することが知られている。

成長ホルモン

 動物の成長を促すホルモンで、脳の脳下垂体前葉という場所から分泌される。成長ホルモンは、成長期に骨を伸ばすのに必要なほか、成人でもたんぱく質の合成を促し筋肉量を保ったり、脂肪を燃焼させたり、精神活動を高めたりするのに役立っている。そのため、加齢により成長ホルモンの分泌量が減ると、気力・体力が低下したり肥満の原因になる。

セロトニン

 動物の体内にたくさん存在する神経伝達物質。特に腸内には豊富で、消化機能を調節している。脳内のセロトニンは、人間の精神活動に大きく影響している。最近では、脳内のセロトニンの不足が、睡眠障害、憂うつ気分などの原因になっていると考える研究者も多い。セロトニンはアミノ酸の一種であるトリプトファンから作られるが、食品でトリプトファンをとっても脳内には移行しないので精神的な効果は期待できない。

メラトニン

 睡眠と覚醒のリズムをコントロールしているホルモンで、脳の松果体(しょうかたい)から分泌される。朝、太陽の光を浴びると目の網膜を通じて松果体に情報が送られ、夕方近くなると分泌量が増加、自然の眠気などをもたらす。このことから「朝に太陽光」は体内時計を正常化するのに大切な役割を果たしていると考えられている。

最新研究で分かった ―― さらに知りたいキーワード

活性酸素

 細胞内ではミトコンドリアと呼ばれる小さな器官が、酸素を用いてエネルギーを生み出しているが、このとき化学的に不安定な物質である活性酸素もたくさん作り出している。活性酸素には、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素など、いくつかの種類がある。活性酸素の多くは抗酸化物質により取り除かれるが、残った活性酸素がミトコンドリアなど細胞の機能に障害を与え、生活習慣病や老化の原因となる。

アディポネクチン

 人の脂肪細胞から分泌されるホルモン様のたんぱく質の一種。脂肪細胞から分泌される物質には善玉と悪玉があるが、アディポネクチンは善玉の代表。インスリンの効きを良くしたり、動脈硬化の進行を遅らせたりする。アディポネクチンを増やすには、内臓脂肪を減らしたり運動習慣を持つことが必要だ。

LOH症候群

 男性ホルモンの低下がもたらす体の不調を表す言葉で、男性更年期障害とも呼ばれる。最近、LOH症候群が注目されるのは、男性ホルモンが減ることで、生きがいを感じなくなったり、社会に適応できなくなるなどの精神症状をもたらす場合があるほか、筋力低下、頭痛などの身体症状も表れるからだ。LOH症候群を放置すると、がんや生活習慣病にかかりやすいという研究もあり、重症の患者ではホルモン補充療法を行うこともある。

GLUT4

 血液中のブドウ糖を細胞内に取り込むためのたんぱく質(糖輸送担体)の一つ。GLUT4は、主に脂肪組織や骨格筋の細胞内に存在し、インスリンの働きで細胞表面に表れブドウ糖を細胞内に取り込む。有酸素運動などでGLUT4を増やせば、メタボリックシンドロームなどでインスリンの効きが悪くなった状態(インスリン抵抗性)をリセットできる。ブドウ糖が取り込まれ、血糖値を下げることにつながる。また、最近ではレジスタンストレーニングを行った後に、GLUT4が細胞膜に表れ、インスリン抵抗性を改善することもわかってきた。

褐色脂肪

 体内にある脂肪組織の一つで、人間の場合、乳幼児のときに首や胸の中の大きな血管の周りにたくさん存在するが、大人では4割ほどに減る。褐色脂肪が注目されたのは、エネルギーを貯蔵する役割を果たす脂肪組織にもかかわらず筋肉細胞のように脂肪を燃焼し熱を作り出すことができるためだ。褐色脂肪を活性化すれば基礎代謝を高められる。運動効果と寒冷刺激の両方が加わる水泳に活性化効果があることが知られている。

GI

 グリセミックインデックスの略で、血糖値の上がり方を示す指標である。GI値が高い食品ほど食後の血糖値が高いため、低GI食品がメタボリックシンドロームの予防には適している。例えば、同じ炭水化物でも白米よりも玄米が、さらにスパゲティなどのパスタはGI値が低いことが知られている。

レプチン

 脂肪組織が作り出すホルモンで食欲と糖質代謝の調節を行っている。レプチンは食事を始めて20~30分後に分泌される。まずは脳の食欲中枢に働いて、食料が十分に補給されたことを伝えるので食欲はしだいに治まってくる。同時に、脂肪組織には、脂肪を分解してエネルギー源として供給するのを促す働きをすると考えられている。いわば肥満予防に働くはずのレプチンなのだが、内臓脂肪が増えすぎるとレプチンが放出されすぎて体が麻痺。いつまでも食べ続ける体になってしまうことも分かってきた。メタボリックシンドロームの予防には内臓脂肪の量を落としレプチンの働きを正常に保つこと大切だ。

(文/荒川直樹、イラスト/三弓素青、佐瀬麻友子)
nikkei TRENDYnet 1月16日(水)11時12分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130116-00000002-trendy-hlth

<ご当地どんぶり選手権>「鯛茶漬け」が悲願のグランプリ

各地の自慢のどんぶりを集めた「全国ご当地どんぶり選手権」が東京ドーム(東京都文京区)で20日開かれ、グランプリに新潟県の「鯛茶漬け」が選ばれた。

 鯛茶漬けは、一つのどんぶりで焼きタイ、タイの香り揚げ、タイのなめろうの3種の風味が味わえる柏崎の名物。出店した柏崎地域観光復興推進協議会の代表者は、「中越沖地震の復興の集大成として、どんぶり選手権に第1回から参加している。これまで7位、3位そして、昨年が2位と順位が上がっていき、プレッシャーの中での今大会だった」と振り返ったうえで、「一時はあきらめかけたが、最後まで積極的に行こうという気持ちを持ち続けて望んだ、『逆転勝ち』」と喜びを語った。

 「全国ご当地どんぶり選手権」は、日本各地の祭りや味を紹介する「ふるさと祭り東京2013」のイベントの一つ。今回で4回目の開催。12~20日までの期間中に、エントリーどんぶりを食べた来場者の投票によって、順位が決定した。参加したどんぶりは、昨年の選手権で上位に入った4種類、各地の予選を勝ち抜いた10種類、さらに主催者推薦の1種類の合計15種類が人気を競った。

 2位から5位は次の通り。2位「米沢牛ステーキ丼」(山形県)▽3位「八戸銀サバづけ丼」(青森県)▽4位「城エビかき揚げ丼」(富山県)▽5位「香箱カニ丼」(石川県)。【江刺弘子】
毎日新聞 1月20日(日)18時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130120-00000006-maiall-soci


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クオカショップ自由が丘で「チョコレートコレクション」-99種を無料試食

製菓製パン材料・器具販売の「クオカショップ 自由が丘」(目黒区緑が丘1、TEL 03-5731-6200)は1月25日~27日、バレンタイン向けイベント「cuocaチョコレートコレクション2013」を開催する。(自由が丘経済新聞)

 同店が取り扱うチョコレート全種を一堂に集め、「ワインのテイスティングのようにチョコレートを味わう」毎年恒例の同イベント。10周年となる今年は、世界6カ国・15社から集めたチョコレート99種類をそろえ、無料で試食できる。

 取り扱う主なメーカーは、フランス「ヴァローナ」「カカオバリー」、オーガニックチョコレートの「カオカ」、ベルギー「カレボー」「ベルコラーデ」など。

 同店を運営するクオカプランニング・広報企画担当の樋川淑さんが「今期注目のチョコレート」として挙げるのは、プロのパティシエも愛用するトップブランド、ヴァローナ社の新製品「マカエ」。

 ブラジル産カカオ豆のみを使った力強いフレーバーが特徴で、「非常に濃厚でありながらも、酸味・甘み・苦みのバランスに優れている。あらゆる用途に使っていただけるので、いつものお菓子をワンランクアップさせたい方にはぴったり」だという。

  同店ではバレンタイン商戦に備え、ガトーショコラなどの焼き菓子からムースなどの生菓子まで幅広い用途に対応できるチョコレートをラインアップ。期間中、チョコレートに詳しい同店スタッフが「コンシェルジュ」として常駐し利用客にアドバイスする。販売も行い、価格帯は200グラム入りで800円~1,400円前後。  開催時間は、25日=11時~15時・17時~20時(同店メルマガ会員限定日、当日会員登録可能)、26日・27日=10時~13時、15時~17時(同=13時~15時)。参加無料。営業時間は10時~20時。
みんなの経済新聞ネットワーク 1月19日(土)11時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000004-minkei-l13

<持ち帰りずし>春陽堂と茶月に保全命令 京都地裁

民間の信用調査会社・東京商工リサーチ京都支店によると、持ち帰りずしチェーンの「春陽堂」(京都市南区)と系列の「茶月」(同)の従業員らが京都地裁 に破産手続き開始を申し立て、17日までに保全命令が認められた。給与の遅配などがあったという。負債総額は春陽堂が昨年3月時点で約49億円、茶月が一 昨年9月時点で約28億円。
毎日新聞 1月18日(金)2時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130118-00000012-mai-bus_all

『ステーキけん』オーナーがブログで反省「サラダバーが腐ってた」「インフルエンザでも店に出てた」

リーズナブルな価格でステーキやハンバーグを食べられるファミリーレストランといえば『ステーキハンバーグ&サラダバーけん』(以下ステーキけん)だ。豪快な性格で知られる井戸実社長は、『ステーキけん』(エムグラントフードサービス社)の経営者として注目をあびる人物でもある。


エムグラントフードサービス社からフランチャイズの権利を得て『ステーキけん』を経営している会社も存在する。そんなフランチャイズ店を経営しているタカハシエンタープライズの社長が、自身の公式ブログで経営状況に対しての気持ちを吐露して物議をかもしている。


フランチャイズ方式でステーキけんの店舗を運営しているタカハシエンタープライズの社長・亀島裕さん。彼が2012年の『ステーキけん』の経営状況について反省のコメントをブログに書いているのだが、その内容があまりに衝撃的すぎるとインターネット上で物議をかもしているのだ。その内容は以下のとおり。


・2012年を振り返って
大晦日です。総括! とかフォーマルなのは苦手ですが簡単に今年の振り返りでもしましょうか。1月 僕はまだエムグラントサービスの直営社員として福岡にある不振店の営業を任されていました。150席 アルバイトを使える時間1日6時間以下 ずっとひとりで店にいるんです。出勤したくなくて熱が出て手が震えます。病院に行っても原因がわからないのでそれらしい薬(抑えるための)しか処方してくれず気合だけでインフルエンザの日も胃腸炎の日も現場に立ち続けました。結果、収益店と遜色ない経費のコミットを達成しました。2月 エムグラントフードサービスの井戸社長が握手をしてくださいました。念願の独立が決まりました。
(亀島社長のブログより引用)


そして2012年4月に亀島社長は東京にもどり、めでたくフランチャイズ1号店をオープンさせたそうだ。亀島社長にとって激動の1年だったわけだが、社長は福岡時代を含めた2012年の反省点をブログにつづっている。


<亀島社長が2012年のステーキけん営業で反省していた点まとめ>
・福岡時代、インフルエンザにかかってもお店に立っていた
・福岡時代、業務スーパーで自腹で肉を買いに行くこともあった
・味のないまずそうな春雨を出した
・ゆでて水を切っただけのもやしを出した
・極太の茶色くなったキャベツを出した
・腐ったブロッコリーを出した
・カレーは肉が入っていなかった
・閉店前に来るお客様に冷たくしたり、断ったり、割れたハンバーグや古くなった肉を出した
・エアコンが壊れていて、店内の温度が39度になった
・暑すぎてすぐにサラダバーが腐敗した
(亀島社長のブログより要約)


上記のことが事実であれば、飲食店として信じられないぐらいひどい状況だったといえる。社長によると、この内容は2012年のうちに改善していったという。 腐った料理を平気で提供する店や、店員がインフルエンザに感染している店に客がいきたいと思うはずもなく、そんな店を建て直すのは相当な努力が必要だっただろう。


亀島社長は正義感と葛藤のなか、店舗が良くなるように努力していったようだ。運営の母体がどこであれ、『ステーキけん』がリーズナブルで人気のレストランであることには間違いない。安くても質の良いサービスで客を迎えてほしいものだ。


参照元:亀島社長のブログ


ロケットニュース24 2013年01月15日18時00分

http://news.livedoor.com/article/detail/7316463/

「太ってる人は優しい、痩せてる人は成績優秀」と脳科学者

人は見た目ではないと言いつつも、太どうしても見た目で判断してしまうのが人間。太っているか痩せているかで、その印象はかなり違うだろう。しかし、実際にはどうなのだろうか。著書に『世界で活躍する脳科学者が教える!世界で通用する人がいつもやっていること』(アスコム)などがある脳科学者・中野信子さんはこう説明する。

「見た目の雰囲気から“痩せている人は性格がキツそう”“太っている人は優しそう”というイメージを抱きがちですが、あながち間違いではないんです。アドレナリンが多く分泌される人は、闘争心が強くせっかちな性格になりやすいのですが、そのアドレナリンには脂肪を燃やす働きがあるため、痩せやすい傾向に。

 また、母親が子供を抱きしめたときなどに分泌されるオキシトシンという愛情ホルモンが多く分泌される人は、マイペースで、太りやすい。そのため、太っている人=優しい人が多いと言えます」

 性格ではなく、“頭脳”の面ではどうなのだろうか。

「BMI値30以上の太めの人は、BMI値30未満の人より認知力テストの成績が約23%悪いという海外の研究データがあり、子供も大人も痩せている人のほうが優秀という結果が。理由は調査中ですが、痩せている人は自分に厳しくストイックな人が多いので、マイペースな太めの人に比べて、真面目で勤勉な人が多いのかもしれません」(中野さん)

※女性セブン2012年10月15日分
NEWS ポストセブン 2012年11月2日(金)7時6分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121102-00000011-pseven-soci
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